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2012.09.13 (木)

◆傲慢と謙虚と誠実と・・・

        〈私の花のアルバムより〉
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~この世は修行~


“人は傲慢になったらおしまい”
と、学生時代に習っていた生け花の先生が教えてくださいました。

傲慢とは・・・“おごりたかぶって、人を見下すこと”と辞書に書いてあります。

人間は、放っておくと、すぐ傲慢になってしまいやすいのかもしれません。
いかに、傲慢にならないようにするかがとても大切なことなのだと思います。

傲慢はキリスト教でいう、『七つの大罪』の一つです。

『七つの大罪』とは・・・【暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠惰、虚飾、傲慢】と、最初は八つでしたが
 後に、虚飾は傲慢に含まれ、怠惰と憂鬱がいっしょになり、【嫉妬】が加わったそうです。



私は『この世』は、ある意味『修行の場』だと思っています。

言い換えれば、“修行するために、この下界に降りてきた”のです。
(あの世とか神さまがいないと思っている方は、気にしないで聞き流してくださいね・・・?!)


“人のふり見て、我がふりなおせ”という言葉があります。

自分のことは、案外自分では、わかりにくいもの・・・
人のことは、見ていると、よくわかります。

気がついたことは、自分に置き換えてみるようにしたいものです。

平気で人を待たせたり、
人によって態度を変えたり、
人をバカにする、
人を見下す、
自分が偉いと勘違いしている・・・

これらは、傲慢さの現れですよね。



『傲慢』の反対語は、辞書で引くと『謙虚』です。

『謙虚』とは・・・控えめでつつましやかなさま、へりくだって素直に相手の意見などを受け入れること。
         自分の脳力、地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。

“いろんなことを知っていても、知ったかぶりをしないで、でしゃばらないことだ”と
どなたかが、ベストアンサーとして書いていらっしゃいました・・・!
(まさに、そのとおりだと思います!)

私たちがこの世の修行で目指すのは、この『謙虚』に
もう一つ・・・『誠実』を加えたいと思います・・・!

『誠実』とは・・・私利私欲をまじえず、真心をもって、人や物事に対すること。
         いつわりがなく、真心が感じられるさま。


みんなが『傲慢』をなくし、『謙虚』で『誠実』な人になれれば
この世の中はずいぶんと変わってくるでしょう。

権力や、地位をもった人にはとくに、そうなっていただきたいと・・・!









 

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