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2012.08.09 (木)

◆受け継がれるもの◆

    私の大切な水晶
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~命の循環 永遠性を象徴~
先月の新聞に載っていました。
2000年夏に、北海道の遺跡から出土された朱の漆塗り装飾品は、
約9000年前の縄文時代早期のものだそうです。

『縄文人は、命の再生と魔除けを祈って、
死者に朱色の装飾品をささげた』
ということです。
             (東京芸術大学の三田村有純教授より)

このような大昔から、人間は高い技術を持っていたのには驚きますよね。

よく、『卵が先か、ニワトリが先か』と問題にされますが、
これは、ニワトリが先に決まってると私は思っています!
(親がいないと子は育ちませんから・・・!)

突然、文化や生きる知恵のある人間が、どこからか地球に降り立ったか
または、創造主がある日、人間を創りたもうたか・・・

その日からずっと現在まで、命が受け継がれてきています。
このことに壮大なロマンを感じるのは私だけでしょうか?



人間はこれまで、『順応と共存』で命をつないできたのです。

『順応』とは・・・我慢するのではなく耐えること。
         その状態にさからわないで適応すること。
         苦しみに対抗しないこと。
    
    [“我慢”はその苦しみを見ているが、“耐える”というのは先の進歩を見ている]

『共存』とは・・・苦しみを消そうとか除去しようなどと考えず、苦しみと一体となること。

春日大社の故葉室頼昭宮司さまから教えていただきました。

「厳しい環境から逃げていてはいけない
それは、神が与えられた試練なので
耐えて乗り越えれば
人間は進歩して少しずつ神に近づき
新しい人生が現れてくる」
と・・・

今、世界中で起きている厳しい状況に耐えて、命をつなぐのが、
きっと、私たちの使命なのです。

(毎日、異常な暑さですが、『順応と共存』で乗り越えていきましょう!)



 

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